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マンション投資の注意点

2016年7月15日

購入競争激化!?アンケート調査からみる投資家意識

大手不動産ポータルサイトの健美家株式会社が、今年4月に

メルマガ会員を対象に行った「不動産投資に関する意識調査」

のある設問で、興味深い結果が出ていました。

 

『良い物件を見つけた(または紹介を受けた)際、

現地を確認せずに買付をいれることがありますか?』

※アンケート回答数は315人

 

ある:66人

ない:249人

 

実に全体の21%が、現地を確認せずに買付を入れていると回答しました。

 

理由として最も多かったのが『スピード』で全体の40%を占め、次いで

『信頼している業者からの紹介』が15%、『数字のみで判断』が12%、

その他『割安物件と判断』『調査済のエリア』『経験上の直観』『その他』

と続き、ここ数ヶ月の取引件数が前年比より上がっているとニュースで

取り上げられているように、不動産投資への関心が高まり、優良物件を

求める投資家間での購入競争が激化しているのが伺えます。

 

当社の取引を振り替えっても、お客様の購入を決断するスピードが

上がっているように感じます。

 

実際、1つの物件に対し複数の申し込みが入るケースもありますが、

少しでも早く申し込みをされた方を優先しています。

 

販売会社によっては、物件毎に申込期間を設けている会社もあるようですが、

折角お申込みいただいたお客様が購入できない、抽選という不透明な方法で

購入の有無が決まるのは申し訳ないと考えていますので、当社では、お客様

の決断のスピードに委ねています。

 

しかし、少しでも早く申し込まれた方を優先しているとは言え、

当社のセミナーでは、購入前の現地調査を必ず行うように

お伝えしています。

 

そのため、はじめて投資用マンションを購入される方で、

現地を確認されていないお客様のお申込みは、

基本的にお断りしています。

 

このアンケート調査の属性を確認したところ、不動産投資履歴が

『これから購入予定』が全体のわずか11%、『1年以内』が13%、

『2年~30年以上』が73%と、既に所有している方が7割でした。

 

属性の幅が、初心者からベテランまでと広いため、

現地を確認せずに購入を決断しているのは、ベテラン勢だと推察できます。

 

不動産投資に関する経験値が高ければ高いほど、

現地に赴くことが少なくなるかもしれません。

 

また、物件を紹介してくれる営業担当との信頼関係から

現地を確認せずに買付を入れることもできるでしょう。

 

では、はじめて投資用マンションを購入する場合、

このような購入競争に勝ち抜くためにはどうすれば良いのでしょうか。

 

このような調査結果もありました。

 

『良い物件を見つけた(紹介を受けた)際、

どのくらい後に物件の現地見学にいきますか?』

 

最も多かったのは、「次の休みのタイミングで現地に行く」で48%、

次いで「すぐに(もしくは当日中に)現地に行く」が27%で、その他

「翌日には現地に行く」「気が向いたら現地に行く」「現地には行かない」

でした。

 

正直に言います。

本当に「良い物件を見つけた!」と思える物件と出会ったら、

次の休みでは遅いです。

 

すぐに現地に赴き、確認してください。

もしくは次の休みとは言わずに、1日でも早く見に行ってください。

 

「良い物件を見つけた!」と思った物件は往々にして

他の投資家の目も引いている可能性が高いです。

 

はじめて購入される方がベテラン勢に勝つためには、

この方法しかありません。

 

しかし、いざ良い物件と出会った時に、現地調査の仕方が分からない、

見るべきポイントがずれていた、これでは本末転倒です。

 

そのためにも、現地調査で確認するべきポイントを事前に

把握しておくことが大切です。

 

当社のセミナーでは、物件視察で確認するべきポイントなどを

仕入れのプロが分かりやすく解説していますので、情報収集の

一貫として是非ご参加ください。

 

最後になりますが、間違っても「現地を確認しない」という選択

だけはしないようにしてください。

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